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山陰の旅 その2
 2023.6.28〜29






米子から、途切れ途切れの山陰自動車道を通って、

出雲大社まで、約1時間半です。



【境内の入り口 勢溜の大鳥居】




【一礼をして進むと、下り坂になっています】




【松並木の参道 真ん中は、神様の通り道です】




【松並木の参道右側 ムスビの御神像 大国主命が結びの神様になる像】




【拝殿 二礼四拍手一礼 あちこちからやたらに拍手の音が聞こえてきます】




【長さ1.6m 重さ1t の注連縄】




【八足門 御本殿を取り囲む瑞垣にある門 門の上に見える千木が御本殿】




【瑞垣を右に回って一番奥が 御祭神・大国主大神が鎮まる御本殿
 霧がかかったようで神々しいです】





【御本殿の裏側にある素鵞社(そがのやしろ)
 御祭神は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)】




【このあたりには、因幡の白ウサギオブジェがたくさんあります】




【御祭神は、こちら西側を向いておられるとか】




【西十九社 十月に全国からお集まりの神様がお泊まりになるお社です 東側にもあります】




ポケットに入れておいたデジカメのレンズが、

汗で曇ったのでしょう。

神々しい演出をしてくれています。



【神楽殿の注連縄 長さ13.6m 重さ5.2t】




以前、注連縄に賽銭を投げて挟まるのを喜んでいた

愚か者が多くいたそうです。

神様に失礼になりますので、今は、金網を張ってあるそうです。



【よく見ると、細かい金網がありますね】





出雲そばを食べるには、少々時間が早いようです。


出雲大社をあとにしました。





つづく


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