レストラン ペイザンヌ (長岡市)
何回聞いても覚えられない名前
「ペイザンヌ」
ローザンヌなら何とか覚えられるのだけども。
ローザンヌの北(ペイ)ということで、
ペイザンヌと覚えましたました。
「みーさん」によれば、味は絶品とのこと。
9月9日11:30 行ってみることにしました。
【長岡バイパス沿いではなく、タイヤ屋さんの脇を回って入ります】
【結構車が止まっています】
【昭和モダンな入り口でした】
【あれ、お客さん一人】
【薄水色のテープルクロス 昭和モダンの喫茶店という雰囲気ですね】
どこかから、楽しげな話し声が聞こえてきます。
どうやら奥にも秘密の部屋があるようで、
常連さんらしい人が出入りしています。
注文してから、待つこと15分(随分待たされました)
【K:日替わり定食 豚バラ肉の味噌炒め(温泉卵つき) 800円】
【F:ハンバーグ定食 1,100円】
豚バラ肉の味噌炒め、確かに絶品に近かったです。
とても美味しくいただきました。
少し分けてもらったハンバーグ、まあまあかな。
Kとしては、煮込みハンバーグをイメージしていたのですね。
【デザートは、牛乳寒天でした】
ちょっと分かりにくい場所にあり、
通りすがりで入るレストランではないですね。
お昼前だったので、お客さんは少なかったですが、
12:00頃からは、結構増えてきました。
常連さんも多いようですね。
比較的廉価で、メニューも豊富です。
【次は、ロースカツ定食にしようかな】
以上、美味しくいただいたペイザンヌでした。