パリ その6 どこでも絵になる風景 (2013.6.27〜7.1)
花の都,芸術の都というわけではないが,パリの街角は,どこも絵になる風景であふれている。特に,油絵が似合うように思う。それも,もしかしたら刷り込まれた意識なのかもしれないが。 ノートルダム寺院前 オペラ座前 ルイ・ヴィトン本店 平日の昼下がり,オープンカフェは,どこも人でいっぱい。ほとんどが地元の人であろう。 働いている間に休むのではなく,休んでいる間に働いている感じである。 日本とは,確実に違う空気が流れている。