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令和四年 大相撲初場所番付予想

寒暖の差が激しくて、体調維持が難しかったと言い訳の豊山関でした。

幕内での連続勝ち越しがなりませんでした。



ポイント 西 ポイント
照ノ富士 横綱
貴景勝 大関 正代
25.5 御嶽海 関脇 隆の勝 22.0
17.5 大栄翔 小結 明生 17.0
17.0 若隆景 宇良 15.5
14.0 霧馬山 遠藤 14.0
14.0 玉鷲 隠岐の海 13.5
12.5 逸ノ城 北勝富士 12.0
11.0 阿炎 豊昇龍 11.0
11.0 千代翔馬 阿武咲 10.5
9.5 高安 英乃海 9.0
8.5 宝富士 志摩ノ海 6.5
8.0 翔猿 妙義龍 3.0
6.0 千代の国 10 天空海 4.5
4.5 千代大龍 11 佐田の海 4.0
5.0 照強 12 石浦 4.5
3.5 琴ノ若 13 千代丸 3.5
3.5 豊山 14 一山本 6.5
5.5 若元春 15 剱翔 2.0
1.5 碧山 16 栃ノ心 1.0
0.5 琴恵光 17 魁聖 -0.5
0.0 王鵬 18



考察


毎度おなじみ、時津風部屋の二人の奮起を期待しています。

十両の朝乃若関も活躍しているので、ぼやぼやしていると、
新潟県出身力士の主役の座がおぼつかなくなります。



おわり

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