令和３年　九州場所番付　答え合わせ


令和３年九州場所の番付が発表されました。

番付編成会議後に引退した白鵬関ですが、番付表には載っていません。
幕内力士４１名です。

赤色表示は、正解です。２５（白鵬関を入れて２６）人です。
黄色表示は、0.5ポイント違いです。８人です。
水色表示は、１ポイント違いです。５人です。
緑色表示は、1.5ポイント違いです。１人です。
灰色表示は、２ポイント違いです。０人です。
青色表示は、3.5ポイント違いです。１人です。
紫表示は、４ポイント違いです。１人です。



さて、採点です。これまでと同様に、

0.5ポイント違いを１点として、１００点から減点します。


１００−（１×８）−（２×５）-（７×１）-(８×１）


第１４回　大相撲番付予想（令和３年九州場所）は、６７点　でした。


これまでの得点

第１回６２点　第２回５２点、第３回７６点、第４回６６点、第５回７９点、第６回７２点、
第７回７８点、第８回５５点、第９回６８点、第１０回５３点、第１１回４７点、第１２回７４点
第１３回６６点


得点が上がらなかった原因は、大負け休場力士の下げ幅を甘く見たことです。
琴ノ若関、北勝富士関は、限界いっぱいに落とされました。

この二人を除けば、朝乃山関の置き場所ですね。



けがが回復しつつある豊山関には、一層の奮起を期待したいものです。

寺沢改め朝乃若関は、十両東１３枚目です。

王輝のように新十両全敗になら内容に、頑張ってほしいものです。