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令和三年 大相撲一月場所番付予想

なかなか目覚めない豊山関、終盤になってやっと幕内残留の成績でした。

本人が一番悔しい思いをしているのでしょうが、もったいない相撲が多すぎます。


ポイント 西 ポイント
白鵬 横綱 鶴竜
貴景勝 大関 正代
朝乃山 大関
照ノ富士 関脇 隆の勝
高安 小結 御嶽海
20.0 北勝富士 大栄翔 19.5
14.5 若隆景 阿武咲 14.0
14.0 宝富士 栃ノ心 13.0
12.5 琴勝峰 玉鷲 11.5
10.5 隠岐の海 遠藤 10.5
10.0 竜電 跳猿 9.5
9.5 明生 9.5
9.0 徳勝龍 千代の国 8.0
7.0 志摩ノ海 霧馬山 7.0
5.0 妙義龍 10 碧山 6.0
5.0 千代大龍 11 琴恵光 4.5
4.5 逸ノ城 12 照強 3.5
3.5 天空海 13 豊昇龍 3.0
2.0 豊山 14 千代翔馬 2.0
1.5 魁聖 15 琴ノ若 1.5
1.0 佐田の海 16 翠富士 3.0
2.0 明瀬山 17


考察


御嶽海関以外の三役は、勝ち越していますので、空きがない状況になっています。

北勝富士関と大栄翔関は、小結になってもいい成績でした。
新潟日報の予想では、小結四枠にしてこの二人を小結にしていますね。

石浦関は、残念ながら千秋楽の佐田の海関との入れ替え戦を落としましたので、入幕できませんね。

14日目、豊山関は、佐田の海関に勝ちましたから、石浦関との入れ替え戦には回りませんでした。
もしそうなっていたら、心臓バクバクの千秋楽となったことでしょう。



おわり

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