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令和2年 大相撲十一月場所番付予想

ついに目覚めた正代関の初優勝で九月場所が終わりました。

豊山関の途中休場で元気がなくなり、Kも休場しようかなとも思ったのですが、
気力を振り絞って予想してみました。


ポイント 西 ポイント
白鵬 横綱 鶴竜
貴景勝 大関 朝乃山
正代 大関
20.5 御嶽海 関脇 隆の勝 21.5
18.0 照ノ富士 小結 高安 17.0
16.5 若隆景 霧馬山 16.0
14.0 大栄翔 阿武咲 13.5
12.5 翔猿 11.0
11.0 琴勝峰 北勝富士 13.0
12.0 妙義龍 隠岐の海 11.0
11.5 宝富士 玉鷲 10.0
10.5 栃ノ心 照強 9.5
9.5 碧山 徳勝龍 9.0
8.5 遠藤 琴恵光 8.5
8.0 竜電 10 明生 8.0
7.0 佐田の海 11 炎鵬 6.0
3.0 豊山 12 魁聖 4.5
2.5 豊昇龍 13 千代の国 2.5
2.0 千代大龍 14 逸ノ城 2.0
0.5 琴ノ若 15 琴勇輝 -1.0
-1.0 千代翔馬 16 天空海 -1.5
0.0 志摩ノ海 17


考察


正代関の初優勝と大関昇進は、誠におめでたいものです。

時津風部屋としても、久々の優勝と大関ということで、本来なら盛り上がるところですが、
師匠が、謹慎・二段階降格ということで、残念な結果となりました。

豊山関も足を治して、捲土重来、精進してほしいものです。
(まったく、何度同じことを言わせるのでしょうかね)


新十両王輝関は、なんと一勝もできず、また一からやり直しですね。
後半は、左腕のけがで、とても相撲を取る状況ではなかったですが、
休場をせず、最後まで出場したことは、良かったと思います。


おわり

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