令和2年 九月場所番付 答え合わせ
令和2年九月場所の番付が発表されました。
関脇3名という構成になりました。
これは、大きな減点材料になりました。
予想 | 東 | 西 | 予想 | |||||
白鵬 | 白鵬 | 横綱 | 鶴竜 | 鶴竜 | ||||
貴景勝 | 朝乃山 | 大関 | 貴景勝 | 朝乃山 | ||||
正代 | 正代 | 関脇 | 御嶽海 | 御嶽海 | ||||
大栄翔 | 関脇 | |||||||
大栄翔 | 隠岐の海 | 小結 | 遠藤 | 隠岐の海 | ||||
遠藤 | 照ノ富士 | 1 | 隆の勝 | 隆の勝 | ||||
北勝富士 | 北勝富士 | 2 | 玉鷲 | 玉鷲 | ||||
妙義龍 | 妙義龍 | 3 | 照強 | 照ノ富士 | ||||
豊山 | 豊山 | 4 | 栃ノ心 | 照強 | ||||
霧馬山 | 霧馬山 | 5 | 宝富士 | 栃ノ心 | ||||
宝富士 | 高安 | 6 | 輝 | 高安 | ||||
竜電 | 竜電 | 7 | 碧山 | 輝 | ||||
徳勝龍 | 徳勝龍 | 8 | 若隆景 | 碧山 | ||||
若隆景 | 炎鵬 | 9 | 阿武咲 | 炎鵬 | ||||
佐田の海 | 佐田の海 | 10 | 琴恵光 | 千代大龍 | ||||
琴恵光 | 千代大龍 | 11 | 琴奨菊 | 魁聖 | ||||
琴奨菊 | 琴勝峰 | 12 | 魁聖 | 阿武咲 | ||||
阿炎 | 明生 | 13 | 石浦 | 明生 | ||||
琴勝峰 | 翔猿 | 14 | 阿炎 | 石浦 | ||||
志摩ノ海 | 志摩ノ海 | 15 | 松鳳山 | 翔猿 | ||||
旭大星 | 旭大星 | 16 | 豊昇龍 | 松鳳山 | ||||
豊昇龍 | 逸ノ城 | 17 | 勢 |
赤色表示は、正解です。15人です。
黄色表示は、0.5ポイント違いです。13人です。
水色表示は、1ポイント違いです。8人です。
緑色表示は、1.5ポイント違いです。3人です。
灰色表示は、2ポイント違いです。1人です。
青色表示は、2.5ポイント違いです。1人です。
紫表示は、3ポイント違いです。1人です。
さて、採点です。これまでと同様に、
0.5ポイント違いを1点として、100点から減点します。
100−(1×13)−(2×8)−(3×3)-(4×1)-(5×1)-(6×1)
第11回 大相撲番付予想(令和2年九月場所)は、47点 でした。
これまでの得点
第1回62点 第2回52点、第3回76点、第4回66点、第5回79点、
第6回72点、第7回78点、第8回55点、第9回68点、第10回53点
先回に続き、過去最低点の更新で、しかも、50点を切ってしまいました。
敗因は、関脇3名を予想できなかったこと、そして何よりケアレスミスがありました。
朝乃山関と貴景勝関の地位を間違えたことです。通常考えればあり得ないミスですね。
豊山関は、東4枚目です。何とか上位で持ちこたえました。
もう5回目くらいの上位挑戦ですので、ここらで目覚めないとだめですね。
関川村出身の王輝関が、十両東13枚目に昇進しました。
また、楽しみが増えました。