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平成30年 大相撲秋場所番付予想


秋場所の番付予想です。

ポイント 西 ポイント
鶴竜 横綱 白鵬
稀勢の里
豪栄道 大関 高安
栃ノ心
31.0 御嶽海 関脇 逸ノ城 20.5
20.5 玉鷲 小結 貴景勝 19.0
18.0 豊山 17.5
16.5 魁聖 千代大龍 13.0
15.5 正代 遠藤 12.5
13.0 阿炎 千代の国 12.0
11.0 朝乃山 妙義龍 10.5
10.5 松鳳山 阿武咲 10.0
10.0 琴奨菊 9.5
8.5 宝富士 栃煌山 8.5
7.5 北勝富士 大翔丸 7.0
6.5 碧山 10 大栄翔 6.0
5.5 佐田の海 11 旭大星 5.0
3.0 錦木 12 隠岐の海 3.0
2.6 貴ノ岩 13 竜電 2.0
1.6 隆の勝 14 千代翔馬 1.5
1.5 千代丸 15 石浦 0.5
0.0 嘉風 16 琴勇輝 -1.0


Kのポイント計算ルール


地位ポイント
幕尻を0ポイントとし、一つ上がるごとに0.5ポイントを加える。


対戦ポイント
勝数−負数


上位対戦ポイント
勝ち負けにかかわらず横綱対戦は1、大関対戦は0.5ポイント加える。


三賞受賞ポイント
三賞を受賞した場合は、1ポイント加える。


十両地位ポイント
十両筆頭を-2ポイントとして、対戦ポイント×0.6とする


その他の考慮事項
勝ち越した場合は番付が上がり、負け越した場合は、下がる。
負けと休場は、同等に扱うが、同点の場合は、負けを上位とする。
不戦勝は、対戦相手の地位と本人のこれまでの成績とを考慮して、吟味する。





小結までは、ポイント通りで間違いないでしょう。
ただし、関脇は、逸ノ城が勝ち越しているので、そのまま東になるかもしれません。



今場所は、豊山・朝乃山の大活躍がありました。特に豊山の扱いがポイントとなりそうです。



二枚目・三枚目・四枚目あたりも難しいですね。
いつもこの辺りは、上位と当たるため、必然的に負けが多くなり、難しくなります。




以上が、Kの番付予想の裏付けです。



8月4日(土)の新潟巡業と8月27日(月)の番付発表が楽しみです。




おわり

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